公立高校合格が目標です
生徒個々のレベル・要望に合わせたカリキュラムを組みます。例えば数学と英語では平均点を目指す生徒には「教科書レベルの問題の理解」を、成績上位の生徒には「次の学年や高校分野の先取り授業」などです。ここ約5年間毎回の定期テストで90点以上の生徒が続いています。青木中の生徒が多く、その成績向上に経験が豊富なことも当塾の特長です。
生徒個々の学力、要望に合わせて個別の学習カリキュラム(通常、数学と英語)を組みます。「効果的な学習方法」「成績・テストの点数の上げ方」なども学べます。中学での目標は志望校やより上位の高校に合格すること。それには「内申点(通知表)を上げ」「入試問題を解く」必要があります。そのための最適な解決策を提供します。例えば、内申点をあげるには「定期テスト」「授業態度」をよくし「提出物」を適切に提出しなければなりません。成績下位の生徒の多くは提出物を出さない、またはそれにかかりっきりで定期テスト対策ができていないなどしています。そうした生徒の授業では演習に学校ワークを使い学習量の確保と提出物の進捗を同時に図ります。上位の生徒には、数学ではより高いレベルの演習を行ったり、次の学年や高校分野の授業も行います。英語では、英語の総合力向上を図るため、英文読解、英文法の体系的学習、英作文の添削(ネイティブのチェックあり)、リスニング対策などを行います。難関私立高校の過去問も解きます。大学共通テストを考えると早く正確に英文を読んだり聞いたりできる学習を中学のうちから始める必要があります。
埼玉県公立高校入試での目標は個々の生徒で異なりますが、上位校を目指す生徒のものは400点以上となります。これまでの最高点は、国語98点、英語(学校選択)92点、社会94点、理科でも80点以上であり、数学を合わせて400点以上獲得は十分可能と考えています。確実な得点が期待できる社会と理科では90点前後の得点をとる必要があり、そのため9月以降は希望の生徒に土日を使って特別授業(別途費用)を行います。
北辰対策も行います。私立の確約を確実にするためです。また各校の特進対策も行います。都内の私立高校の特進クラスで特待生(入学金および3年間の授業料と維持費免除)獲得の生徒を2020年と2022年に1名ずつ輩出しています。今回(2022年)に行われた埼玉公立高校入試では8名全員が第一志望の高校に合格しました。私立高校3名も第一志望校に合格したので、受験した11名全員が第一志望校に合格してくれました。
体験講習もございます。ぜひお試しください →お申込み・お問い合わせはこちら
入塾料(1世帯・1回) | ¥10,000 |
1.60分・個別・授業料 | |
① 週1回(月4~5回) | ¥20,000 |
② 週2回(月8~9回)※月内に限る | ¥30,000 |
③追加1回 | ¥4,000 |
2.90分・個別・授業料 |
|
① 週1回(月4~5回) |
¥26,000 |
② 週2回(月8~9回)※月内に限る | ¥40,000 |
③追加1回 | ¥6,000 |
管理費(1世帯) |
\ 0 |
受験対策費(中3の9月~翌2月) |
¥10,000 |
教材費 | 無料 |
※ 上記は2022年 4月 1日から適応。予告なく変更することあり
<2022年度実績>
・浦和南高校
・川口高校
・成立学園
・浦和実業
・川口工業(情報 1名、機械 1名)
・国士館
・武南
・秀明英光 2名
<2021年度>
・川口北高校 2名 ・武南高校 2名
・川口市立高校 ・浦和実業 3名
・与野高校 ・浦和学院 2名
・南稜高校 ・国際学院
・鳩ヶ谷高校 2名
・越谷総合技術高校
・東京成徳高校 特進S A3特待生
・東京成徳高校
・昭和鉄道高校
<2020年度>
・「開智高等学校 Dコース」
・「東京成徳高校 特進」
・「成立学園 スーパー特選」
・「春日部共栄高等学校 特進E系」
<2019年度>
<2018年度>
<2017年度>
A: はい。追加費用なしで毎日通塾できます。当塾では通塾回数が多い生徒ほど成績がよい傾向にありますので、なるべく塾に来るように話しています。
A: 土日祝日を含め毎日開校しています。多くの生徒はご家庭ではあまり勉強できないようです。来たいときに塾に来て学習できる環境を作ろうと思いました。そうすることで学習量も増え成績も上がるだろうと考え毎日開校することにしました。
A: はい、もちろんです。5級から準1級まで対応します。英検合格率は5級から2級まで100%です(2019.3)。当塾では英検取得を推奨しています。英検3級や準2級取得で高校入試の内申点が加算されることのみならず、英語4技能を図るテストとして大学入試の英語の準備としても最適です。
A: 受験を考えると塾に通う方がよいと思います。なぜなら学校のペースでは遅すぎ、受験問題に十分対応できないと思うからです。例えば、数学の三平方の定理を習うのは11月くらいです。入試問題ではこの定理を、問題を解く一つの要素として使います。そうした複合問題に正解するには多くの問題を解く必要があり、11月頃に習ったのでは遅すぎます。当塾では「先取り学習」を行っています。数学や英語の中学の全範囲は遅くとも9月までに終わらせます。